こんばんは。
STeLLaの近藤です。
今日はちょっと真面目なお話。
ルッソグループはみんな個人でブログを書いています。みんなそれぞれ個性があり内容も様々です。
基本僕はスタッフみんなのブログを見てます。店舗が離れていても頑張ってるスタッフの姿や最近こんな事を考えてるんだとブログをとおして知る事も多いです。
最近、なんか悩んでるのかな?
元気なさそうだな?
とか、ブログを見ればある程度の事がわかるようになってきたぐらいいろんな人のいろんなブログを読んでます。
その中でもルッソグループの代表、吉岡さんのブログは自分にとって大切な事に気づかせてもらえることも多く、考えや想いを店に伝えていく立場として大変勉強になっています。
今日の更新してた『弱音と言い訳』というタイトルの記事を読み深く共感しました。
なんでも自分以外のせいにするって簡単だし、自分は悪くない。周りや環境が悪いって言ってしまえばしょうがないって気持ちになれるのかもしれませんね。
でも、そうやって言い続けて何かが変わるのかなって思います。
もちろん僕も完璧な人間ではないのでうまく行かない事が続くと弱音をはきたくなる時もあります。
ひとつ弱音はいてしまってもその分自分にとって頑張る気持ちにさせる言葉を2つ、3つとかけてあげないと。
弱音ばかりではなんか暗くてひとつも楽しくありません。しかもそれを聞いてても嫌な気分になります。
僕自身は弱ってしまっても諦めない!ネバーギブアップの気持ちは常に失わないようにきちんと心の奥に大事にしまってあります。
やばくなったら奥から出してきて
自分の本当の気持ちに触れることで頑張ろうって気持ちになります。
結局ずっと弱音や言い訳ばかり言ってても環境は変わるのに自分は変わらないスタンスで人やまわりのせいにしてばかりだとどんどん仕事も楽しくなくなるんじゃないか?って思いますね。
よく隣の芝生は青く見えると言いますが、
隣の良い部分だけ見て大変な部分に目を向けようとしてないのです。どんな仕事も楽なことばかりじゃないしいろんな仕事がある分、いろんな大変さがあります。
だから実はどこに行こうともその度に待ち受けてる壁や難関があるんです。
じゃあ、どこにいてどんな仕事をしてても自分の気の持ちのもちようですね。
自分で考えて自分でやってみようって自主的になんでも行動して、
環境が変わっても
自分が変われるなら
どんな事にも対応できますね。
僕もそうやってここまで来ました。
まだまだ僕も成長の途中でありますが、これからももっと柔軟に考えて時代や環境に順応していきます。
長々とあつくるしいブログになってしまいましたが最後まで読んで頂きありがとうございます。
意外とあっさり顔の割に熱いやつなんです(笑)
今後ともよろしくお願いします(笑)
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